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【札幌記念 恩田が調べた】キングカメハメハ産駒と相性抜群の丸山&藤岡佑、“追悼”の激走あるぞ!

◆第55回札幌記念・G2(8月18日・芝2000メートル、札幌競馬場)

 サマー2000シリーズ第4戦、第55回札幌記念・G2(18日、札幌)の出走馬が15日、確定した。今月9日に死んだキングカメハメハの産駒で“スーパーG2”に挑む騎手の記録を恩田諭記者が「調べた」。

 札幌記念には9日夜に死んだキングカメハメハの子、クルーガー、サクラアンプルール、ランフォザローゼスが参戦する。ロードカナロアなど数多くのG1ウィナーが出たキンカメ産駒の勝ち馬は17年のサクラアンプルール一頭だが、今回、終わってみれば“追悼競走”になるかもしれない。

 出走馬の鞍上成績を調べると、クルーガーの丸山は通算491勝中、キンカメ産駒が自身最多の25勝(2位はシンボリクリスエス産駒の19勝)で、追い切り後には「先週みっちり(追い切りを)やっているぶん、気持ちも入っている」と前向き。ランフォザローゼスの藤岡佑も通算778勝中、同じく自身最多の32勝(2位はディープインパクト産駒とネオユニヴァース産駒の22勝)で、「乗りやすいし、順調だと思う」と手応えあり。産駒×騎手のデータでは、この2組は抜群の相性だ。

 クルーガーは「キンカメ産駒のムキムキ」(松井助手)、ランフォザローゼスも「たくましくなって成長している」(藤沢和調教師)と、偉大な名馬をほうふつさせるシルエットに近づいている。G1馬4頭を筆頭に豪華メンバーがそろい、限りなくG1に近いスーパーG2。先月30日に死んだ名馬ディープインパクトのように顕彰馬でないため、「追悼競走」は行われないが、父が眠る北の大地で2頭に激走の予感が漂う。

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