ナガマツペア、世界選手権2連覇へ「もう一度、挑戦する気持ちで」スイスへ出発

世界選手権へ抱負を語った(左から)永原和可那、松本麻佑
世界選手権へ抱負を語った(左から)永原和可那、松本麻佑

 バドミントンの世界選手権(19日開幕、スイス・バーゼル)代表が15日、羽田空港から渡欧した。女子ダブルス2連覇に挑む世界ランク1位の永原和可那(23)、松本麻佑(24)=北都銀行=組は、世界選手権では初となる第1シードで臨む。永原は「この1年、色々な経験をした。もう一度、挑戦する気持ちで臨めば、結果もついてくる」と自らに言い聞かせた。

 女子ダブルスは、世界ランクトップ3を日本勢が占める激戦区。世界2位は高橋礼華(日本ユニシス)組、同3位には福島由紀、広田彩花(アメリカンベイプ岐阜)組が続く。一方で、20年東京五輪切符は最大2枠。世界ランクトップ3の力があっても、落選してしまう厳しい戦いだ。永原も「女子ダブルスは混戦。(自分達は)絶対的な1位ではない」と、現状を謙虚に受け止めている。

 来年4月末まで続く五輪切符争い。今回の世界選手権は最も格付けが高いため獲得ポイントも多く、2連覇を実現すれば五輪レースでの優位にも直結する。2回戦から登場するナガマツは、タカマツやフクヒロと決勝まで当たらない組み合わせになった。松本は「連覇できればかっこいいし、自信にもつながる」と、静かに闘志を燃やしていた。

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