【横浜C】カズ「幸せ」19年ぶり共演 俊輔、93歳コンビ「緊張」

後半、途中交代する際にキャプテンマークを中村(左)に渡す横浜C・三浦(カメラ・宮崎 亮太)
後半、途中交代する際にキャプテンマークを中村(左)に渡す横浜C・三浦(カメラ・宮崎 亮太)

◆サッカー天皇杯 ▽3回戦 横浜M2―1横浜C(14日・ニッパツ)

 横浜Mに1―2で敗れた横浜Cは、FW三浦知良(52)が自らの大会最年長出場記録を52歳169日に更新。4回戦は9月18日に行われる。

 夢の共演が実現した。前半5分にFWカズが味方のこぼれ球に反応して左足でシュートを放てば、同19分にはカズからパスを受けたMF中村俊輔(41)が好機を演出。93歳コンビが存在感を放った。

 2人の同時先発は、2000年2月20日のアジア杯予選・日本―マカオ戦(3○0)以来19年ぶり。代表でのラスト共演となった同6月6日のジャマイカ戦(4〇0)では、中村が起点となりカズの代表通算55点目を演出した。1万2489人が来場し、2人の一挙手一投足に視線を送った。

 1点差で敗れたが、加入後初めてフル出場した中村は「カズさんのすごさが若い人より分かっているだけに緊張した」と笑った。後半17分までプレーしたカズも「ああいう選手と一緒にできるのは幸せ。良い時間だった」と感慨深げに語り「今日は勝ってないからまた次だね」とニヤリ。レジェンド共演が13年ぶり昇格への勢いを加速させる。

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