【甲府】J1首位のF東京を破り4回戦進出

決勝ゴールを挙げ喜ぶ甲府FW森晃太(左)(右はMF横谷繁)
決勝ゴールを挙げ喜ぶ甲府FW森晃太(左)(右はMF横谷繁)

◆サッカー天皇杯3回戦 甲府(J2)1―0F東京(J1)(14日、山梨中銀スタジアム)

 J2・7位の甲府が、J1首位のF東京を1―0で破り、4回戦に進出した。

 後半11分、MF小林岩魚(22)のパスを、FW金園英学(30)がヘッドで落としたところにFW森晃太(22)が突進。スピードで相手を振り切り、右足で思い切り良くゴールに突き刺した。

 準々決勝に進出した昨季に続く4回戦進出に伊藤彰監督(46)は「前半からF東京の圧力というか、しっかり守備しながらカウンターを狙い、下がってくれる時はボールを握りながら、と、ゲームを観察しながら入ろうと言っていた。自分たちはチャレンジャーなので、受けて立つより前半からパワーを持っていかないと、一瞬の隙でやられるといっていた」と振り返った。

 今季リーグ戦で1ゴールを挙げているFW森は「シュートはとにかく思い切り、枠を狙って低く打とうと思った。4年目の自覚というか、今年こそ結果を出したい。甲府にいる限り、甲府で結果を出そうと思っている」。昇格レースを争う中、リーグ戦とはがらりと変えたメンバーが、J1首位相手に下克上を達成した。

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