【札幌】筑波大・高嶺、リーグ初出場目指し再合流「来年につながる」

ボールキープする筑波大MF高嶺(左)
ボールキープする筑波大MF高嶺(左)

 J1北海道コンサドーレ札幌に来季加入する特別指定選手・筑波大MF高嶺朋樹(21)がJデビューを目指す。14日、宮の沢での練習に合流した。25日までの帯同期間中、17日のアウェー・清水戦と24日のホーム・F東京戦の2試合が控える。「今年から試合に出場して慣れていけば来年につながるので」。プロ1年目からの活躍へ、まず8月中に爪痕を残す。

 3月に特別指定選手となり、ルヴァン杯では2試合に途中出場も、リーグ戦でのベンチ入りはない。「また練習に呼んで頂いたから。チャンスと思って取り組んでいきたい」と今回を現状打破の時と捉えている。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(61)のスタイルを体に染みつけることは簡単ではないが「慣れていかないとダメ。難しいとか言ってられない。求められているものを出せるようにやっていきたい」。ボランチとして、持ち味の展開力を前面に押し出していく。

 7月のユニバーシアードで連覇を達成したチームメートで、同じく来季加入する日大MF金子と大体大DF田中の3人が初めて札幌での練習にそろった。「互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら試合に絡んで、チームとして強くなっていければ」。生まれ故郷で高嶺が存在をアピールしていく。(砂田 秀人)

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請