渡辺復帰で八村、ファジーカスと“ビッグ3”初のそろい踏みもニュージーランドに敗れる

第1クオーター、相手のDFに阻まれながら攻め込みシュートを放つ八村塁
第1クオーター、相手のDFに阻まれながら攻め込みシュートを放つ八村塁
第1クオーター、攻め込む渡辺雄太
第1クオーター、攻め込む渡辺雄太

◆バスケットボール男子 国際強化試合 日本87―ニュージーランド104(14日・神奈川・川崎市スポーツ文化総合センター)

 8月31日開幕のW杯(中国)に向けた強化試合で、世界ランク48位の日本は、同38位のニュージーランドに87―104で敗れた。

 日本は2日の練習中に右足を負傷し、12日の試合を欠場した日本人2人目のNBAプレーヤー・渡辺雄太(24)=グリズリーズ=がスタメン出場。NBAドラフトで1巡目指名を受けたウィザーズの八村塁(21)、元NBAのファジーカス・ニック(34)=川崎=と“ビッグ3”が初めてそろい踏みした。

 第1クオーター(Q)は八村がリバウンドから鮮やかな速攻を決めるなど、11得点を量産した。だが、日本はパスミスなどから失点を重ね、25―29と先行された。第2Qもニュージーランドの攻守の切り替えの早さに対応しきれず、32失点。42―61と19点ビハインドで前半を折り返した。

 第3Qはファジーカスを軸に得点し、一時は8点差まで追い上げるなど反撃した。第4Qも激しいプレスからチャンスを作ったが、シュートの精度を欠き、17点差で敗戦。12日の強化試合では99―89で下したニュージーランドに雪辱を許した。

 約11分間の出場だった渡辺は試合後のインタビューで、八村、ニックとの初共演に「一緒にやってて楽しかった」と手応え。「W杯が近くなってくるので、少しでも出たいと思っていた。久しぶりにプレーできて良かったです」と復帰戦を振り返った。

第1クオーター、相手のDFに阻まれながら攻め込みシュートを放つ八村塁
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FIBA BASKETBALL WORLD CUP 2019 IN CHINA

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