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嵐の前(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今日の栗東ではどこへ行っても、台風10号の話題ばかり。明日の追い切り予定だった馬、POG的な話をすると、明日のゲート試験を受ける予定だった馬たちが次々と前倒しといった感じ。「明日は(トレセン)全休にするんじゃないか」なんて声も聞こえたほどでした。まぁ、雨の量はそれほど気にしないんですが、やはり音も伴う強風には競走馬たちも敏感。物が飛んでくることもありますからね。やっぱり、危険なのです。

 しかし、最近は「史上最大級の…」とか「超大型の…」という表現が非常に多用されている点が気になるんですよね。避難を喚起するように伝えるのは分かるんですが、どうも「史上最大」とかいう言葉に対する危機感が、自分の中で薄れていっているような気がします。これはいけない。防ぎようのない地震などと違い、台風は来る時期などが分かっているんだから、自分で何かはできるはずですからね。ただ、まず明日は栗東から脱出できるんだろうか…。今はそれが心配です。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東からの情報を中心にお伝えしましょう。

 今日は池江厩舎で池江泰郎元調教師がオーナーの【クレアーレ(牝、父ディープインパクト、母ミリアグラシア)】が戻ってきましたね。最近の池江厩舎、ゲート試験に合格した馬たちが続々と戻ってきてるんですよ。その話は明日か週末にまた書きたいと思います。

 あと、友道厩舎には戻ってきましたよ、【ポタジェ(牡、父ディープインパクト、母ジンジャーパンチ)】です。こちらも阪神2週目のデビューへ向け、徐々にピッチを上げてくるはずです。

 さて、松永幹調教師に少しだけ2歳馬の取材。ラッキーライラックの妹になる【ルリエーヴル(牝、父ロードカナロア、母ライラックスアンドレース)】は近日中にも栗東近郊まで移動するようです。「きゃしゃな馬だったんだけど、徐々に良くなってきている感じがする」とトレーナー。姉とはタイプが違うようですが、ジワッとながら、成長している様子を感じ取っているようでしたね。

 あとは2歳勢が絶好調の西村厩舎のお話です。まずは先週のコスモス賞で無傷の2連勝を飾った【ルーチェデラヴィタ(牝、父キズナ)】は札幌2歳Sには向かわず、ひと息入れるとのこと。今後は阪神JFを目指すローテーションを組み、どこから始動するか考えるようです。「洋芝がどうかなという話で、しかも雨の影響もあった馬場だったけど、よく頑張ってくれました」と西村調教師。逆境に打ち勝った走りを、高く評価していました。

 函館2歳Sで2着だった【タイセイビジョン(牡、父タートルボウル)】は11月の京王杯2歳Sで復帰します。年内の目標はもちろん、朝日杯FSとなるそうです。「1200メートルは忙しかったね。力があるのは分かった。ルメールも『広いコースの方がいい』と言っていたから」と西村調教師は重賞初タイトル、さらには暮れの大一番をにらんでいました。小倉で新馬を勝った血統馬、【シリアスフール(牡、父ディープインパクト)】の次走はまだ未定です。

 2戦目で勝ち上がり、フェニックス賞を目指していた【レジェーロ(牝、父キズナ)】はフレグモーネを発症して、一度放牧に出されることになりました。6月の阪神で新馬勝ちした【ジェネティクス(牡、父サウスヴィグラス)】は引き続き、ダート路線。9月最終週の阪神ダート1400メートルなどが視野に入っているようです。

 あと、小倉最終週から阪神の開幕週でのデビューを予定している【フィナールショコラ(牝、父ストロングリターン、母アグネスショコラ)】も期待している一頭です。祖母にスキーパラダイスを持つ血統ですね。「動きがいいし、楽しみな馬。調教をやりながら、適距離を探っていきたい」と話していました。

 あと、楽しみにしている、ある2歳馬の話を聞いたのですが、今週の出走馬なので週末の更新分にて。今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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