エンゼルス・大谷が2安打2打点&今季10個目盗塁「しっかり勝ちに繋がる…」

2安打2打点と活躍した大谷(ロイター)
2安打2打点と活躍した大谷(ロイター)

◆エンゼルス7―10パイレーツ(13日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)、本拠地・パイレーツ戦に「3番・指名打者」でフル出場。2打席連続タイムリーを放つなど5打数2安打2打点、1盗塁だった。

 1打席目は94マイル(約151・3キロ)直球を逆方向にはじき返し、左翼線への適時二塁打で先取点。さらに2打席目は、83・6マイル(約134・5キロ)のスライダーをまたしても逆方向に打ち返して左翼手が打球処理にもたつく間に、一気に三塁まで激走し、適時三塁打とし「2本目は風もあったと思うんで、ラッキーだったと思います。1打席目はいいところで先制点とれたので、よかったなと思います」とうなずいた。直近4試合で3度目の複数安打で、2打席連続タイムリーとなった。

 3打席目以降は快音が響かなかったが、9回には今季10個目の盗塁となる二盗を成功。2年連続2ケタ盗塁とした。デビューか2年連続15本塁打&10盗塁以上は球団史上初めて。パワーとスピードを併せ持つ選手のみが達成できる記録に「しっかり勝ちに繋がる盗塁だったりとか、ホームランを打てればいいんじゃないかなと思います」と話した。

 後半戦はなかなか調子の上がらなかった大谷だが、直近4試合では2、3、1、2安打と復調の兆しを見せてきた。この日の試合前にはブルペン入りして30球を投げてから打撃練習を行い、フリー打撃では39スイングで20本がサク越え。5球連続でスタンドに運ぶなど、圧巻の打球を連発し「練習はいい感覚なのは間違いないですし、試合でそれをしっかり発揮できるかにかかっているかなとは思います」と完全復活を予感させていた。

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