メジロだマダイだ夏祭り!…三重・鳥羽市石鏡「

メジロとマダイを手に笑顔の大西さん
メジロとマダイを手に笑顔の大西さん

 鳥羽・石鏡沖の落とし込み釣りでメジロや、時には1メートル近いブリも釣れたり、マダイ、サワラなどいろいろな魚が釣れていると聞いて4日に出かけた。

 報知フィッシングクラブ幸徳丸(船長携帯090・7303・5080)は午前5時半に石鏡港集合で釣り座抽選。6時前に出港した。

 接近を伝えられる台風の影響もなく、海はナギ。晴天、今日も暑くなりそうだ。

 約20分ほど走って沖のポイントに到着。「オモリは80号で。水深は42メートル。15~25メートルにベイトの反応があります」と船長のアナウンスで私も配られたハリス10号の落とし込みサビキ仕掛けを下ろした。

 私は初めての釣りなので要領が分からず、モタモタしている間に周囲では小型のヒラメがバタバタと釣れている。

 苦戦する私を見かねた船長が「仕掛けを下ろす時に穂先がフワッとなるから、それを確認してから底まで降ろし、少し上げて待って」と助けてくれた。

 その通りに実行すると、いきなりガンガンと穂先がふるえ、水面に突き刺さった。電動巻きを掛けると、ドラグがビュウビュウと滑る強烈な引きだ。

 これが70センチほどのメジロでその下に40センチ級のツバスも掛かっていた。

 その後もイワシの反応がよく、同型のツバスが釣れた。

 と、今度はゴンゴンと強いアタリで、これまでとは違う穂先を叩くような引きで45センチほどのマダイが上がってきた。

 ベイトはイワシだが、イワシにマダイも釣れるのか…と、ちょっと不思議な思いがした。

 隣では大きく竿が曲がって91センチのブリが釣れたり、ミヨシでは7・5キロのクエが釣れたり、船中でいろいろな魚が釣れていて40センチ級のツバスは“エサトリ扱い”だった。

 11時半に沖上がりで私の釣果はメジロ(75センチ)、マダイ(45センチ)、ツバス(40センチ級)7尾、マアジ(32センチ)と賑やかだったが、ほかの人たちに比べると見劣りがした。やはり、経験不足か…。

 乗り合い料金は1万円(仕掛け1枚、氷付き)。(報知APG・大西 満)

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