広瀬すず主演「なつぞら」第116話視聴率は20・5%で大台キープ

広瀬すず
広瀬すず

 13日に放送された女優の広瀬すず(21)主演のNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜・前8時)第116話の平均視聴率が20・5%だったことが14日分かった。

 同ドラマは4月1日の初回22・8%で好発進。同16日の第14話23・4%、17日の第15話23・6%と番組最高視聴率を連日更新した。

 太平洋戦争で孤児になり、北海道で酪農を営む柴田家に引き取られたヒロイン・奥原なつ(広瀬)が成長し、東京でアニメの世界に飛び込む姿を描く。

 朝ドラ100作目となる節目の作品。1996年「ひまわり」の松嶋菜々子、83年「おしん」の小林綾子、88年「純ちゃんの応援歌」の山口智子と過去の朝ドラヒロインが集結することも話題となっている。

 今週のあらすじは「なつよ、笑って母になれ」。なつが東洋動画で働き、夫の坂場(中川大志)が翻訳の仕事をしながら家事を行うという新婚生活が始まった。アニメブームの中、なつは「魔法少女アニー」の原画という大役を任される。その一方、茜(渡辺麻友)のおなかが大きくなりつつも仕事に取り組む姿を見て、働きながら子育てをする難しさを実感する。

 そのころ、声優プロダクションが多忙になった咲太郎(岡田将生)は、野上(近藤芳正)から「川村屋」や「風車」を含む新宿一帯が再開発され、「風車」には立ち退きの話が出ており、「川村屋」も建て替わることを聞かされる。咲太郎は光子へのプロポーズを決意し、「風車」になつたちを集め、結婚の報告会を開く。そんな華やかな席の中、亜矢美(山口智子)だけはいつもの元気がない…という展開が描かれる。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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