初戦20得点の猛打・仙台育英が、2回戦も初回に6安打4得点!

1回2死、仙台育英・小濃塁は追加点となる右中間へのソロ本塁打を放つ
1回2死、仙台育英・小濃塁は追加点となる右中間へのソロ本塁打を放つ

◆第101回全国高校野球選手権大会第9日 ▽2回戦 仙台育英―鳴門(14日・甲子園)

 9日の1回戦・飯山(長野)戦で、24安打20得点と打線が爆発した仙台育英(宮城)が、2回戦の鳴門(徳島)戦でも、初回から打線がつながった。

 徳島大会から全試合、全イニングを投げている鳴門のエース左腕・西野知輝投手(3年)に襲いかかった。先頭打者の中里光貴二塁手(3年)が初球を捉えて、左翼線への二塁打で出塁。続く2番の宮本拓実左翼手(2年)も初球に反応して、バントで内野安打をもぎ取って無死一、三塁と、たった2球でチャンスを作った。

 3番の入江大樹遊撃手(2年)は三併打に倒れたが、その間に1点を先取した。2死走者なしとなったが、4番の小濃塁右翼手(3年)が左翼へソロ本塁打。さらに連打などで二、三塁とチャンスを再び作ると、初戦はベンチスタートだった猪股将大捕手(3年)が左翼超えの2点適時二塁打を放って得点を加え、リードを4点に広げた。

 試合開始から10分足らず。初回から打者8人の猛攻で、6安打で4得点を奪った。

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