【ロッテ】ドラ2東妻、2勝目 智弁和歌山の弟・純平の活躍に刺激

7回途中、2番手で登板した東妻
7回途中、2番手で登板した東妻

◆日本ハム1―6ロッテ(13日・東京ドーム)

 兄の威厳を保つ快投だった。ドラフト2位・東妻が2勝目を挙げた。1―1の8回に登板。最速153キロの直球とシュートを軸に清宮からの打者3人を完璧に抑えた。9回に味方が一挙5点を奪って白星が舞い込み「自分にとってもいいニュースになりました」と白い歯を見せた。

 この日は夏の甲子園で母校・智弁和歌山が2回戦を突破。弟・純平捕手(3年)がダメ押しの本塁打を放つ活躍で自身が14年春の選抜で負けた明徳義塾を撃破。試合前に映像で確認し「バックスクリーンの右横。すごいパワーしてるな」と目を丸くした。「弟も活躍していたので僕もしっかりしないと笑われる」と気合を入れて臨んだ一戦で連敗を4で止めた。

 「自分の良さはチームに勢いをつけること。後半戦始まって2勝も取れると思ってなかったので上出来。兄弟そろって運がきているのかな」と最後まで笑みが絶えなかった。(長井 毅)

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請