【日本ハム】清宮、初4番もチーム7連敗「普段とやることは変わらない」

左前打で出塁した清宮(右)は緒方コーチとタッチする
左前打で出塁した清宮(右)は緒方コーチとタッチする

◆日本ハム1―6ロッテ(13日・東京ドーム)

 「4番・清宮」も連敗を止められなかった。試合前に中田が右手母指球部挫傷のため1軍登録を抹消。球団ではドラフト制以降、最も早い高卒2年目で大役に抜てきされた。第1打席は死球。4回の第2打席には石川の147キロの直球を左前にライナーではじき返してチャンスメイク。「4番はチームの顔。でも普段とやることは変わらない」と4番初安打を放ったが、チームは泥沼の7連敗を喫した。

 栗山監督の期待に応えられなかった。前夜には起用を決めていた指揮官から試合前に「チームを勝たせなさい」と伝えられた。4番デビュー戦は3打数1安打1死球。まずまずの成績も指揮官は「勝てなかったんだからうまくいかなかったということ。本人が毎日思わないとダメ。自分がホームラン4本打てば勝つんだから」。チームの勝敗を背負う責任を投げかけた。

 7連敗は17年以来2年ぶりで今季最長。8月は1勝10敗で、貯金はゼロに逆戻り。5位ロッテにも1ゲーム差と迫られる状況だ。連敗脱出へ大役を託された意味。清宮は「まだまだ思うところもあるので。明日から意識してやれたら」と指揮官のメッセージを受け止めた。(秦 雄太郎)

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