【巨人】メルセデス、苦手克服!7回途中1失点「自分のピッチングができた」

7回無死、鈴木を遊飛に打ち取り打球を指さすメルセデス
7回無死、鈴木を遊飛に打ち取り打球を指さすメルセデス

◆広島2×―1巨人=延長11回=(13日・マツダスタジアム)

 成長した姿を見せた。メルセデスは7回途中102球を投げ5安打1失点10奪三振と力投。今季8勝目はお預けとなったが、自身初の2ケタ奪三振をマークし「感覚は良かった。コントロールもできていたし、いいピッチングができました」と振り返った。

 0―0の2回無死一塁で松山にタイムリーを浴び先制点を献上。流れが傾きそうになったが食い止めた。3回からはストライク先行でテンポ良く修正し、6回までヒットを許さなかった。左右両打者の内角に投げ込む攻めの投球と、持ち前のコントロールもさえ、広島打戦を封じた。

 広島には通算5戦0勝3敗とし、今季は3戦2敗、防御率は6・00と打ち込まれていた。だが、9連戦最後の大事なカード。優勝に近づくには負けられない戦いだった。「大事な試合を任せてもらえたことに感謝して投げたい」とチームの勝利のため、腕を振った。

 「結果は伴わなかったけど、自分の投球をしようと思ってそれができた。自分のピッチングができただけです」と助っ人左腕。もう広島を苦手とは言わせない。頼もしい先発ローテの柱として、今後の登板にも期待がかかる。

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巨人

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