【ヤクルト】山田哲、先制29号「状態がいい。しっかり振り切れている」

1回2死、左中間に先制の29号ソロを放ち、河田コーチ(左)とタッチをかわす山田哲
1回2死、左中間に先制の29号ソロを放ち、河田コーチ(左)とタッチをかわす山田哲

◆ヤクルト8―7DeNA(13日・神宮)

 体が自然に反応した。初回2死。山田哲が、前半戦は苦しんだ内角直球にうまく回転し、左翼へスタンドインさせた。先制の29号で、通算200号まで4本に迫る一発。「(内角に)反応できているから状態がいい。しっかり振り切れている」と胸を張った。

 後輩の活躍に刺激をもらっている。この日、履正社高が夏の甲子園で2回戦を突破。2戦続けて母校の勝利に一発で花を添えた。大会前には自身のロゴが入ったTシャツを部員全員分プレゼント。「僕も楽しみに見ている」。自身も9年前の夏に聖地で躍動。進撃を喜んでいる。

 先制後に4点差をつけられたチームは、25度目の逆転勝ちでルーズベルト・ゲームを制した。「まだまだ30何試合残っているし、ひとつでも上にいけるよう頑張るだけ」。4度目の30本塁打―30盗塁(現在25)へ、夏男はさらなる上位いじめを続けていく。(田島 正登)

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