アジ20尾超え!親子で大喜び…釣り体験教室28組62人参加

親子釣り体験教室の参加者
親子釣り体験教室の参加者
アジとカサゴの2尾掛けに笑顔の澁澤鷹明くん(手前)と父・義明さん
アジとカサゴの2尾掛けに笑顔の澁澤鷹明くん(手前)と父・義明さん

 6日、大田区平和島で第21回親子釣り体験教室が行われた。主催は(公財)日本釣振興会と、報知新聞社などのスポーツ紙や釣り専門誌、釣り専門テレビが加盟する日本釣りジャーナリスト協議会。28組62人の参加者は、3隻の船に分乗して横浜沖へ。ライトタックルでアジを狙った。

 この日はアジの活性が低く、魚群探知機に反応は映るものの、なかなか食ってこない時間帯が続いた。しかし、終盤ようやく活性が上がった。市川市から参加した澁澤義明さん(56)、鷹明くん(8)親子は、アジ釣りが2回目とあって、鷹明くんはコマセの入れ替えからタナ取りまで慣れた手つきで楽しんでいた。鷹明くんがアタリを待っていると、クンクンとわずかに竿先が揺れた。魚信だ。「なんか引いた」とリールを巻こうとする鷹明くんを、「あせるな。ちょっと待って」と義明さんが制した。

 その言葉通り少し待つと、グングンと明確なアタリが竿先を揺らした。「釣れた!」と、一心不乱にリールを巻く鷹明くん。上がってきたのは20センチ級のアジと小さなカサゴ。「やった!」と誇らしげな表情を見せる鷹明くんに、義明さんもうれしそう。

 釣果にはムラがあったが、中には合計でアジを20尾以上釣った親子もいた。船宿に戻ってからは釣り用バッグなどが当たるじゃんけん大会が行われた。子供たちには参加賞としてお菓子の詰め合わせが配られ、閉会した。

 ◆めも 東京湾のアジ釣りは以下の船宿から乗合船が出る。

 保田港弥生丸(TEL0470・55・0747)

 羽田伝寿丸(TEL03・6715・1764)

 金沢八景弁天屋(TEL045・701・9061)

 走水港関義丸(TEL046・841・7154)

親子釣り体験教室の参加者
アジとカサゴの2尾掛けに笑顔の澁澤鷹明くん(手前)と父・義明さん
すべての写真を見る 2枚

ライフ

報知ブログ(最新更新分)

一覧へ
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請