【仙台】フェルナンデス監督、退任 後任はチームOBの清水氏

 Fリーグのヴォスクオーレ仙台は13日、15年8月からチームを指揮していたフェルナンデス監督(37)とコーチ2人の退任を発表。後任はOBの清水誠氏(41)に決定した。

 リーグ戦第12節を終え、3勝8敗1分けの10位と低迷するチームに激震が走った。昨季チームを史上最高の9位までひきあげた指揮官が退任。今季は移籍選手を多数迎え、開幕戦(5月25日Fリーグ選抜戦、3〇1)で白星発進。しかしその後は、主力のけがも影響し、7月は未勝利、現在4連敗中と苦戦が続く。上位進出には負けられない試合が続く中、チームは監督交代という劇薬を選んだ。ラファエルコーチ(27)とキリアンGKコーチ(28)も同時に退任する。

 後任は13~16年までヴォスクオーレ仙台に在籍し、宮城県選抜U―15の指導歴もある清水誠氏。清水氏はチームを通し「クラブから離れて3年以上たち、またこうしてエンブレムを背負って皆さんと戦っていけることに誇りと覚悟を持って挑んでいきたい」とコメントした。次節は18日、ホームで5位の浦安と対戦。新生ヴォスクオーレの戦いぶりに注目が集まる。

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