「またか!と悔しい気持ち」 女子ボルダリングで野口が2大会連続の銀

女子ボルダリング決勝、第1課題を完登し、ガッツポーズする野口啓代
女子ボルダリング決勝、第1課題を完登し、ガッツポーズする野口啓代

◆スポーツクライミング 世界選手権 ◆第3日(13日、東京・エスフォルタアリーナ八王子)

 女子ボルダリング決勝で、準決勝2位通過の野口啓代(30)=TEAM au=が4課題中2つを完登し、2大会連続、自身3度目の銀メダルを獲得した。優勝は3完登した20歳のヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)。野中生萌(みほう、22)=XFLAG=は5位、倉菜々子(19)=ウィルスタッフ=は6位だった。

 日本女子で唯一、表彰台に上がった野口は「優勝したかった。『またか!』と悔しい気持ち。ずっと競技を続けてきた中で、ヤンヤみたいなこんなに強い選手はいなかった。すごい。穴を埋めて成長していきたい」と誓った。

 五輪代表には20日に行われるボルダリング、スピード、リードの3種目で争われる複合決勝で7位以上、かつ日本人最上位になると決定する。「一番大事なのは複合。もっとまだまだこれから」と喜びに浸ることなく、前を向いた。

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