G1優勝の飯伏幸太、1月の東京Dで2日連続の王座挑戦を表明「4日にIWGPヘビー、5日にインターコンチ挑戦はどうですか?」

G1優勝の一夜明け会見で来年1月の東京D大会でのIWGPヘビーとインターコンチへの2日連続挑戦を表明した飯伏幸太
G1優勝の一夜明け会見で来年1月の東京D大会でのIWGPヘビーとインターコンチへの2日連続挑戦を表明した飯伏幸太

 新日本プロレス真夏のシングル総当たり戦「G1クライマックス29」で優勝を飾った飯伏幸太(37)が13日、都内の新日本社で一夜明け会見を開いた。

 机の上に用意された来年1月4日の東京ドーム大会でのIWGPヘビー級王座挑戦権利証を手にした「ゴールデン☆スター」はその場で「もちろん、(挑戦権を)行使します」と言い切った。

 その上で「一つ提案があるんですけど、僕はまだインターコンチのベルトにも愛着があります。4日にIWGPのベルトを獲った上で5日にインターコンチのベルトに挑戦するというのはどうですか?」と2日連続の王座挑戦を提案した。

 「もちろん、その前に挑戦権利証をかけて挑戦してくるだろうKENTA選手やEVIL選手に勝った上での話ですが」と飯伏。このまま、挑戦権利証を保持し続けた場合、来年正月早々、現在、IWGPヘビー王者のオカダ・カズチカ(31)に挑戦。翌日には自身からベルトを奪った同い年の内藤哲也(37)に2日連続で挑むというタフな戦いとなる。

 「2日続けての最高峰の戦いはキツ過ぎるのでは」と聞かれ、「現実的ではないと思いますが、非現実的ではないと思います」と言い切った上で「今まで二つ(のベルトを)持っている人すらいなかったのに、(2日連続で)獲れたらすごいことですよね」とニヤリと笑った飯伏。IWGPヘビーとインターコンチの二冠はライバル・内藤も目標として掲げているが、「(内藤への意識?)ちょっと入ってます。後は想像で」ともう一度、ほほ笑んだ。

 「肉体より精神的な部分での成長でG1を乗り越えられました。(優勝で)すごく景色が変わりました。これからも自分を変えていきます」と言い切った“プロレスの天才児”が来年の東京Dで前代未聞の二冠達成に挑む。(中村 健吾)

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