鈴木みのる、31日の英国大会でオカダのIWGPヘビー王座に挑戦決定

第7試合、パンチをくらわすオカダ・カズチカ(左)、鈴木 みのる(右)(カメラ・橘田 あかり)
第7試合、パンチをくらわすオカダ・カズチカ(左)、鈴木 みのる(右)(カメラ・橘田 あかり)

 新日本プロレスは13日、今月31日にロンドン・ザ・カッパーボックスで開催される英国大会のカードを発表した。

 メインイベントでは、IWGPヘビー級王者・オカダ・カズチカ(31)に大ベテラン・鈴木みのる(51)が挑戦。セミファイナルではザック・セイバーJr.(31)の保持するブリティッシュヘビー級王座に棚橋弘至(42)が挑む。

 また、NEVER無差別級選手権では王者・石井智宏(43)にヒールユニット「バレットクラブ」入りを表明した前WWEのKENTA(38)が挑戦する。

 鈴木は12日のG1クライマックス最終戦のセミファイナルのタッグマッチに登場。ザックとのタッグでオカダ、棚橋の新旧エース・コンビを苦しめると、最後は必殺のゴッチ式パイルドライバーでオカダを失神に追い込み、衝撃の3カウント。リング上で「マイクを持つと、G1にも出られなかった俺に、この負け方か。ざまあねえな」と絶叫した。

 バックステージでも「見れば分かっただろ。この日をこの1か月間、ずっと待っていたんだ。おい! 新日、今度は逃げも隠れもするな、もみ消すな。IWGPを俺に差し出せ」とオカダの持つ最高峰のベルトへの挑戦を表明した鈴木。「ニセモノの最強の壁を俺が全てぶち壊す。俺はこんなに屈辱的な1か月間を過ごしたことはなかったからな。後はどうやってカードを組むかだ。新日よ、逃げるなよ」と不敵な笑みを浮かべて言い放っていた。

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