ギャオス内藤が青島健太氏の応援で吠える「元気ですか~!?」 埼玉県知事選

埼玉県知事候補・青島健太氏(右)の応援に駆け付けたギャオス内藤
埼玉県知事候補・青島健太氏(右)の応援に駆け付けたギャオス内藤

 埼玉県知事選(25日投開票)に立候補している元プロ野球ヤクルト内野手のスポーツライター・青島健太氏(61)の応援に、元同僚の投手だったタレント・ギャオス内藤(51)が駆け付けた。

 JR浦和駅西口。現役時代、マウンドでの投球後にシャウトするスタイルから異名が付けられたギャオスは選挙カーの上でも吠えた。「皆さん、元気ですか~!? 盛り上がってる~!?」。お立ち台のマイクパフォーマンスの要領で有権者に叫ぶと「青島さんが当選するかどうか…考えると不安で眠れません」「青島さん…野球はヘタでした」とギャグをかまして笑いを誘った。

 青島氏から2年後の1986年入団。現役生活も3年しか重なっていないが、30年経過した今も大好きな先輩だ。「現役時代から、頭がいい人だって思ってました。僕とか飯田(哲也氏)とか、ホントにバカな後輩でしたけどアドバイスをくれました。慶応に勉強で入ってますから頭が違うんですよ」。互いに解説者となってから、より深い間柄に。「『青島県知事』か…。カッコイイですよね。プロ野球のOBで県知事って勇気もらいますよ。ぜひ選挙に勝って、埼玉をスポーツ王国にしてほしいです。野球はヘタだったけど…」

 後輩の“救援”に青島氏は「心強いし、うれしいですよ」と感激。「ギャオスが入った時は元気なヤツが来たな~って。晩年の僕は選手としてはもう難しかったから…。若い人たちを楽しく見ていました。接点はむしろ引退してからです。大事な仕事仲間ですよ」。10歳離れてはいるが、長い友人関係を続けてきた。

 まだ序盤戦ながら声は既にガラガラ。野球とは違って完投を義務付けられた戦いだが「温存できないですから、誇りに思って叫び続けます」と宣言。投開票日まで「ギャオス青島」になる覚悟を示し、拳をグッと握った。

◆埼玉県知事選

大野 元裕 55 無新

武田 信弘 65 無新

浜田 聡  42 N新

桜井志津江 63 無新

青島 健太 61 無新

※敬称略、届け出順、N…NHKから国民を守る党

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