【阪神】スカウト会議で甲子園出場の高校生をチェック 星稜・奥川、履正社・井上らを改めて評価

星稜・奥川恭伸
星稜・奥川恭伸

 阪神は12日、兵庫・西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行った。この日で甲子園出場校が出そろい、今秋ドラフト候補の高校生最終リストにある約50人の中から、出場組の現状を各担当スカウトが報告し、チェックを行った。

 畑山統括スカウトは、ビッグ4の中から唯一出場を果たし、7日の旭川大高戦で完封を果たした星稜・奥川を改めて評価。「まだ優劣つけている段階ではないので」とした上で、「やっぱりこの舞台に出てきたというのは、付加価値としては僕は大きいものがあるんじゃないかと思っているけど。ストレートも力強くなっているし。変化球のキレもトータルで順調にレベルアップしてきた」とうなずいた。

 また、7日の霞ケ浦戦で、好投手・鈴木寛から高校通算47号のソロを放った履正社・井上に関しても「大会前から状態はよかったけど。春からの成長を見せられた部分じゃないかな」と高評価だった。

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