白岩優奈“自己ベスト” トリプルアクセルは「GPシリーズに間に合うところまで来ている」。

SPを演じる白岩優奈
SPを演じる白岩優奈

 ◆フィギュアスケート げんさんサマーカップ 第2日(11日、滋賀県立アイスアリーナ)

 女子SPがスタートし、白岩優奈(17)=関大KFSC=はノーミスで68・52点の高得点をマークした。ISU非公認大会ながら、昨季のGPシリーズヘルシンキ大会での63・77点の自己ベストを上回った。

 ピアノ曲「コンチェルティーノ・ビアンコ」で冒頭のルッツ―トウループの連続3回転、2回転半、3回転ループを成功させた。「シーズン初戦でどういう評価がもらえるか不安だったけど、去年の自己ベストを超えることができてうれしい」と純白の衣装で笑顔を見せた。2日前に風邪をひき、思うように練習できないまま今大会を迎えた。「喉が痛くて水も飲めなかった。眠れず食べれずでしんどかった」。万全の状態とは言えないなかでのノーミスの演技は自信なった。

 習得中の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)は「調子がいい時は本当に調子が良くて、きれいには跳べていないけど、もう少しでクリーンに跳べる。遅くてもGPシリーズに間に合うところまで来ている」。11月のフランス杯での投入が現実味を帯びてきた。

 12日のフリーでのチャレンジの可能性については「まだ決めていないけど、練習ではずっとトリプルアクセルでやってきているので、調子が良ければやるかもしれない」と話した。

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