“渋野効果”で同郷・石井優希16点、台湾撃破…スマイルも誓う

◆女子バレーボール国際親善試合 日本3―0台湾(埼玉・深谷ビッグタートル)

 女子バレーボールの国際親善試合が10日、埼玉・深谷ビッグタートルで行われ、世界ランク6位の日本は同33位の台湾をストレートで下し、9月のW杯前最後の国際試合で弾みをつけた。岡山出身の石井優希(28)=久光製薬=が、ゴルフのAIG全英女子オープンを制した同郷の渋野日向子(20)から刺激を受け、両チーム最多の16得点を挙げた。

 石井はチーム最多得点の活躍を見せ、W杯前のラストマッチで勝利に導いた。左右に打ち分けるスパイクに加え、チーム最多3本のサービスエースも決め「いろいろ挑戦した。コンビなども良かった」と振り返った。

 6日に行われた渋野の帰国会見には26台のカメラ、141人の報道陣が集結。「ニュースで見た。カメラもすごい数で、同じアスリートとしてはうらやましい。負けずに頑張りたい」と刺激を受けた。「同じ世界のトップに立ちたい。明るくやります」とスマイルも継承し、W杯や東京五輪での活躍を約束した。

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