【阪神】痛すぎる!糸井が途中交代…左足首関節炎

2回2死一、三塁、打者・大山悠輔 の時、一塁走者・糸井が盗塁を試みるが、リクエスト検証でアウトに
2回2死一、三塁、打者・大山悠輔 の時、一塁走者・糸井が盗塁を試みるが、リクエスト検証でアウトに

◆阪神5―11広島(9日・京セラドーム大阪)

 存在の大きさが浮き彫りになった。2回、2点を先制し、なおも2死満塁。糸井は大瀬良から右前へ2点適時打を放ち、2試合連続マルチ安打をマークした。しかし、その後、二盗を試みてスライディングした際に左足首を負傷。何とか自力でベンチに帰ったが、3回の守備から退き、試合中に大阪市内の病院へと向かった。

 幸いにも同箇所の関節炎と診断され、大事には至らなかったもようだが、超人の交代を機に流れが変わった。4回、先発の高橋遥が崩れて一挙5失点。規定打席を満たす唯一の3割打者を失った打線に、劣勢をはね返す力はなかった。

 チームは今季ワーストタイの借金6。自力優勝が再び消滅し、3位・広島とのゲーム差は今季最大の6・5に広がった。試合後、矢野監督は選手を集めて「プロは結果を出さないと。結果を出してファンを喜ばせよう」と呼び掛けた。10日は最近10試合で39打数6安打と苦しんでいる大山を今季初めて4番から外す可能性が高まった。崖っ縁の今こそ、全員の力を合わせるしかない。(中村 晃大)

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