忠岡、死闘延長9回サヨナラV!…第6回紀州興紀大会

優勝した忠岡ナイン
優勝した忠岡ナイン

◆第6回紀州興紀大会 ◇中学生の部▽決勝 忠岡ボーイズ3―2和歌山ボーイズ=延長9回=(7月30日・紀三井寺球場)

 「第6回紀州興紀大会」の中学生の部決勝が7月30日、紀三井寺球場で行われ、忠岡ボーイズ(大阪南支部)が和歌山ボーイズ(和歌山県支部)との激戦を制し優勝した。

 選手権に出場した強豪同士の戦いは、劇的な結末を迎えた。2―2で迎えた延長9回、松山主将が四球で出塁するとすかさず二盗。この絶好の場面で、打席に立った鈴木が中前へサヨナラ打。4番の一打で忠岡が死闘を制した。

 互角の戦いだった。2点を先制された直後の3回、連続四球などで2死二、三塁とすると、松山が右中間へ2点打を放ち同点とした。その後は投手陣が踏ん張り、相手に得点を許さなかった。

 ヒーローとなった鈴木は「(サヨナラ打は)シンプルにうれしい」と笑顔。松山も「きっちりした野球を心掛けた。バントも全部決まり、いい展開だった」と納得の様子だった。

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