元Aqua TimezのOKP&大介が解散ライブ以来8か月ぶりの共演!

8か月ぶりに共演したOKP―STAR(左)と大介
8か月ぶりに共演したOKP―STAR(左)と大介

 昨年11月18日の横浜アリーナ公演を最後に解散した5人組ロックバンド「Aqua Timez」のリーダーでベースのOKP―STAR(42)とギターの大介(42)が7月23日、約8か月ぶりに共演を果たした。

 東京・目黒のブルースアレイで解散後、初共演。2人はステージでは感慨にふける様子もなく、パフォーマンスに集中。大介がギターだけでなく、ボーカルとして歌も披露したのが印象的だった。「めちゃくちゃ緊張した」と言いながらも、気持ち良さそうに歌声を響かせていた。最近は楽曲製作に取り組み、ギター教室の講師もしているという。

 「メンバーの中で一番、解散後の生活が心配」と言われていたOKPは、早くも新たなバンド「WHITE LIE(ホワイトライ)」を始動させて精力的に活動している。ステージでは「ボイトレに通ってる。歌を諦めたくない」と明かし、客席から「歌ってー!」とリクエストされたが、この日はお預け。いつか歌声も聴かせてもらいたい。

 ボーカルの太志(39)はバンド解散後、数か月間は音楽から離れていたが、最近では楽曲作りを再開。今月5日にはツイッターで「ロッキンから約1年、やっぱり曲と詩を作るのが好きです。10曲。来年はライブ出来るように、あと5曲」と近況を報告している。左腕のジストニアの影響で音楽活動を休止しているドラムのTASSHI(40)はIT企業に就職。現在はビジネスマンとして活躍。キーボードのmayuko(41)も新たな分野で活動している。

 昨年、5人には解散を発表した直後にインタビューで本音を語ってもらい、その様子を本紙に掲載した。紙面は号外としてライブ会場で配布したほか、全国100か所以上のレコードショップの店頭にも置かれ、反響は大きかった。

 直筆サイン色紙のプレゼントにはハガキだけで6000通以上が寄せられた。このデジタルの時代に驚異的な数字だ。ハガキには「これまで勇気付けてもらった。ありがとう」「解散は残念だけど、いつまでも曲を聴いてていきたい」などファンの熱い思いがつづられていた。その熱意に応えられるように5人の第二の人生をこれからも見守っていきたい。(有野 博幸)

コラムでHo!とは?
 スポーツ報知のwebサイト限定コラムです。最前線で取材する記者が、紙面では書き切れなかった裏話や、今話題となっている旬な出来事を深く掘り下げてお届けします。皆さんを「ほーっ!」とうならせるようなコラムを目指して日々配信しますので、どうぞお楽しみください。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請