石堂陽奈、北海道勢26年ぶり女子200メートルV

女子200メートルを制し、旗を手にして喜ぶ石堂
女子200メートルを制し、旗を手にして喜ぶ石堂

◆全国高校総体 ▽陸上 (7日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアム)

 女子200メートルで石堂陽奈(立命館慶祥2年)が道高校新の23秒67で初優勝。5日の100メートル2位に続くメダル獲得となった。同種目の道勢優勝は1993年の伊藤佳奈恵(恵庭北)以来、26年ぶり2人目。

 昨年は400メートルリレーで総体初優勝した石堂が、個人でも頂点に立った。100メートルは優勝した御家瀬緑(恵庭北3年)に100分の5秒差で2位(11秒56)。必勝の思いで臨んだこの日決勝は、スタートから飛び出し、逃げ切った。「令和元年、同じ『R』で始まる立命館の年にしようと走り切りました」と喜んだ。ただ、自己ベストを0・32更新したタイムには満足していない。「今大会で日本高校記録(100メートル11秒43、200メートル23秒45)を更新したかった。10月のU18日本選手権(広島)で達成したい」と力を込めた。

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