龍野、無念の逆転負けも胸張れる準優勝…第50回記念選手権大会・中学生の部

準優勝に終わり肩を落とす龍野ナイン
準優勝に終わり肩を落とす龍野ナイン

◆第50回記念選手権大会 ◇中学生の部▽決勝 京葉ボーイズ4―3龍野ボーイズ(6日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 ボーイズリーグ夏の日本一を決める「リポビタンカップ第50回記念選手権大会」の決勝が6日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた。中学生の部では、初優勝を目指した龍野ボーイズ(兵庫県支部)が、惜しくも準優勝に終わった。

 あと一歩、頂点には届かなかった。それでも「よくやってくれたと思う。まさかここまでくるとは思わなかった」と北監督。延長戦の末に力尽きたが、投手を中心とした鉄壁の守備と堅実な攻撃力は全国舞台でも輝きを見せた。

 2回には井上高のスクイズなど4本のバントで3点を先取。先発・森は「スライダーも甘く入ったら打たれたし、変化球もうまく打たれた」と京葉打線に苦しみながらも、2失点で2番手・高橋へ託した。打線も再三、得点機をつかんだが、あと一本が出なかった。

 10年前の第40回大会(2009年)で準優勝。その時も延長でのサヨナラ負けだった。試合前、チームで「悔いのないように楽しくやろう」と話したという山内主将。最後は「まだバファローズカップがあるので、今回できなかった優勝を最後にやりたい」と、晴れやかな表情で前を向いた。

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