「Travis Japan」ジャニーさん企画舞台で初単独主演 演出はタッキー社長

会見した「Travis Japan」の(前列左から)七五三掛(しめかけ)龍也、宮近海斗、中村海人(後列同)松倉海斗、吉澤閑也、川島如恵留、松田元太(カメラ・小泉 洋樹)
会見した「Travis Japan」の(前列左から)七五三掛(しめかけ)龍也、宮近海斗、中村海人(後列同)松倉海斗、吉澤閑也、川島如恵留、松田元太(カメラ・小泉 洋樹)
ジャニーズJr.のユニット
ジャニーズJr.のユニット
Travis Japanの(前列左から)七五三掛龍也、宮近海斗、中村海人(後列同)松倉海斗、吉澤閑也、川島如恵留、松田元太(カメラ・小泉 洋樹)
Travis Japanの(前列左から)七五三掛龍也、宮近海斗、中村海人(後列同)松倉海斗、吉澤閑也、川島如恵留、松田元太(カメラ・小泉 洋樹)

 ジャニーズJr.7人組「Travis Japan」が、ジャニー喜多川さん(享年87)が企画・構成、ジャニーズアイランド・滝沢秀明社長(37)が構成・演出する舞台「虎者(トラジャ)―NINJAPAN―」(11月2日開幕、東京・サンシャイン劇場など)の主演を務めることになり6日、都内で製作発表を行った。7人初の単独主演舞台。宮近海斗(21)は「“なでしこ”“侍”、3番目ぐらいに“Travis”が来るぐらいに」と今作での飛躍を誓った。

 グループ単独で会見に臨むのも初めてだ。13年「ジャニーズ伝説」以来の新作の主演という大役。宮近は、緊張感を漂わせながら「(滝沢氏の)想定している以上のものを返せるように。ジャニーズの歴史に残る舞台に」と力を込めた。

 12年結成のユニットは、故マイケル・ジャクソンの振付師のトラヴィス・ペイン氏の名前が入る。ジャニーさんの遺志を継いで製作する今作に「最初から海外に、という思い。ジャニーさんの夢でもある」と滝沢氏。「家族」という万国共通のテーマを、宮近が「Jr.の中でも自信はある」というシンクロダンスで体現する内容。セリフも極力抑え、言葉の壁を越えたパフォーマンスで構成されるという。滝沢氏は、上演10年目でシンガポール公演を成功させた自身の主演作を引き合いに「一刻も早く実現させたい」と思い描いた。

 8日には総勢300人のJr.単独で、自身以来19年ぶりの東京ドーム公演を控えるなど、滝沢氏がプロデューサーに専念して以降、Jr.の活躍が目立つ。川島如恵留(のえる、24)は「ジャニーズJr.戦国時代、自分たちが時代の幕を開けられるように」と決意。全英女子ゴルフで日本勢42年ぶりにメジャー優勝した渋野日向子(20)と年齢の近いメンバーも多い。Jr.、また同世代の活躍を刺激に、宮近は「僕らも“エンタメ”という競技で日本代表になれるように」と夢を膨らませた。

 ◆ファンが呼ぶ愛称「トラジャ」から命名

 公演名は、ファンが7人のことを呼ぶ「トラジャ」にヒントを得て、滝沢氏が初めて命名したものだ。海外に向けた思いの中でジャニーさんが生前よく口にしていた外国人に通用するワード「NINJA」を加えた。ジャニーさんは類いまれなネーミングセンスがあった。滝沢氏は「そこも継いでいけるように」。松倉海斗(21)は、自分たちのグループの通称が入ったことに「『虎』の漢字の下の部分が『七人』に見える。7人で頑張れるように」と思いを強くした。

会見した「Travis Japan」の(前列左から)七五三掛(しめかけ)龍也、宮近海斗、中村海人(後列同)松倉海斗、吉澤閑也、川島如恵留、松田元太(カメラ・小泉 洋樹)
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Travis Japanの(前列左から)七五三掛龍也、宮近海斗、中村海人(後列同)松倉海斗、吉澤閑也、川島如恵留、松田元太(カメラ・小泉 洋樹)
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