星稜・奥川「プレッシャーもいやな緊張感もない」…旭川大高との初戦に出陣

ブルペンで42球を投げた星稜・奥川
ブルペンで42球を投げた星稜・奥川

 石川県勢初の全国制覇を目指す星稜は7日、旭川大高(北北海道)との初戦に臨む。6日は開会式に出席後、兵庫・尼崎市内で2時間の最終調整。主将の山瀬慎之助捕手(3年)は「日本一を目指して甲子園で高校野球ができるのは今大会で最後になる。悔いを残さないよう、笑顔で楽しみたい」と“必笑”を誓った。

 4季連続の甲子園だが、林和成監督(44)は「どの大会も初戦が難しい。思い切って楽しんでやりたい」と強調。初戦突破のカギを「うちのバッターが何点取れるかがポイント。いかに先制点を取って、投手陣が楽になる展開にできるか」と挙げた。

 3日連続でブルペンに入り42球を投げたエース右腕・奥川恭伸(3年)は「プレッシャーもいやな緊張感も感じていない。敵が暑さにならないよう自己管理して、いい状態で戦えれば」と落ち着いた表情で話した。(勝田 成紀)

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請