高校時代担任、学生時代の渋野日向子は成績常にクラス3番以内「居眠り見たことない」

全英女子オープンを制した渋野日向子(ロイター)
全英女子オープンを制した渋野日向子(ロイター)

 見事に全英Vを飾った渋野日向子(20)。岡山・作陽高の担任教師だった落士(おとし)和久さん(43)が5日、スポーツ報知の取材に応じ「今見ても高校時代と全然変わらない。それなのに突然遠くの人になったヘンな気分…」と語った。

 渋野が高校2~3年生だった2年間の担任で「成績はクラスで常に3番以内だった」。優勝決定直後の片言の英語のあいさつが笑いを誘ったが「英語の成績も悪くなかったと思いますよ」と文武両道を貫いていたことを明かした。さらに「大会とか練習で忙しかったはずなのに、授業中の居眠りなんて見たことない。生活指導もした記憶がない。あれだけきちんとしている子も珍しい」と褒めちぎった。

 渋野が高校3年生の時、ゴルフ部が低迷していたことで悩み、主将としてどうまとめるべきか相談を受けたこともあったという。落士さんは「高校在学時にプロテストに落ちたとかも含めて、結構挫折も味わっている」と証言。「そういう経験が生きているのではないでしょうか」と分析していた。

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