【阪神】ソラーテ、出場9試合で4失策。打撃も急降下

2回1死、西川のゴロを一塁へ悪送球したソラーテ
2回1死、西川のゴロを一塁へ悪送球したソラーテ

◆広島10―5阪神(4日・マツダスタジアム)

 またもソラーテが足を引っ張った。5点ビハインドの2回1死で西川の何でもないゴロをつかんだが、二塁から一塁へまさかの悪送球。ここから2点を奪われた。矢野監督は「どうしても分からない部分がある中で使っていくリスクはあるんで」とかばったが、出場9試合で4失策と厳しい数字となった。

 起用法が悩ましい。7月26日の巨人戦(東京D)での昇格後、最初は主に遊撃でスタメン出場。しかし、逆転サヨナラ2ランを含む2発を放った同30日の中日戦(甲子園)で2失策して以降は二塁が主戦場へ。ただ、2日の広島戦(マツダ)でも初回に適時失策を犯すなど、不安定ぶりは変わらない。肝心の打撃もこの日の無安打を含め、この5試合は17打数1安打、6三振。「慣れてきている部分はある」と新助っ人はあくまで前向きだが、短所ばかり目立つのが現状だ。

 3カードぶりの負け越しで50敗に到達し、3位・広島に4・5差とされた。「考えることは色々あるので」と指揮官は最後まで歯切れが悪かった。答えが見えない中、残り試合だけが減っていく。

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