【西武】2番手捕手・岡田も離脱…呪われてる? 4日で主力選手4人目

岡田
岡田

 西武が、故障者が相次いでベストメンバーを組めない苦境に直面している。この日のオリックス戦で、6年目捕手の岡田が左手親指を痛め、途中交代。8月に入って、1日1人のペースで負傷者が出ている。

 西武が、主力選手の相次ぐ負傷に見舞われている。

 1日、金子侑が右膝に死球を受け、大たい骨骨挫傷と診断され、抹消。2日には源田が左ハムストリングスの張りで、3日には中村が右足甲を痛めて途中交代した。そしてこの日、8月第4のアクシデントが発生した。

 森に続く“2番手捕手”の岡田の離脱だ。6回2死二塁、西野の適時打で、二塁走者の福田がホームに生還。クロスプレーとなった際に、左手の親指を負傷した。途中交代し、病院へ向かった。秋元バッテリーコーチは「かなり痛がっていた」と心配そうだった。岡田は36試合に出場。これまでニールとバッテリーを組んだ試合で5連勝していた。この日は序盤に失点したが、3回以降は無失点で好リードしていた。

 西武は“3番手捕手”の駒月を2日に抹消したばかりで、捕手登録は2人だけ。岡田に代わって、DHで出場していた森が急きょマスクをかぶって対応した。岡田の今後は診断次第だが、1軍の捕手が森だけというわけにはいかないため、6日の楽天戦(メットライフ)でプロ12年目の中田が昇格予定だ。

 チームは2本塁打を含む9安打5得点で接戦をものにして8月初勝利。アクシデント続きに辻監督は「病院に行ったけど心配。でも何とか勝ててよかった」と複雑な面持ちだった。昨年8月は15勝10敗1分けと夏場に強いレオ軍団。非常事態にも、総力戦で立ち向かう。(森下 知玲)

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