【広島】初回から5連打で5点!メヒア特大3号3ラン「完璧に捉えることができたよ」

1回1死一、二塁、メヒアが左越え3ラン本塁打を放つ(カメラ・岩下 翔太)
1回1死一、二塁、メヒアが左越え3ラン本塁打を放つ(カメラ・岩下 翔太)

◆広島―阪神(4日・マツダスタジアム)

 広島が初回に鮮やかな5連打を放ち、いきなり5点を先取した。1死から菊池涼、バティスタの連打で一、二塁として鈴木が左前適時打でまず1点。なおも一、二塁で会沢が右前適時打。さらに一、二塁からアレハンドロ・メヒア内野手(26)が外角高めに浮いたスライダーをフルスイング。左翼2階席を飛び越える特大の3ランを放った。昨季と並ぶ来日最多タイの3号に「甘く浮いてきたところをひと振りで完璧に捉えることができたよ」とたくましい二の腕を誇示した。

 先月31日の巨人戦(東京D)の試合前、三塁ベンチに兄貴分のバティスタが家族を招いていた。メヒアはバティスタの長女・アメイリアちゃん(11か月)を慣れた様子であやし、チャベリ夫人(25)に感謝されていた。「子供と過ごすのは大好き。僕にとってこの子は親戚の叔父さんみたいなものさ」とリラックスした様子を見せていた。

 この日、佐々岡投手コーチは、メヒアにとって外国人枠を争うライバルのレグナルトやモンティージャ(いずれも投手)の昇格を当分見送ることを示唆。しばらくはドミニカン・スラッガーのけた外れパワーを堪能することができそうだ。

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