御嶽海 競泳・萩野の予選落ちにショック「お疲れさま会をします」

 大相撲の夏巡業が4日、千葉・東金市で行われ、関脇・御嶽海(26)=出羽海=が、2日に都内で開幕した競泳・W杯東京大会で復帰戦に臨んだ東洋大の後輩、萩野公介(24)=ブリジストン=について語った。

 萩野は、東洋大在学時から親交がある2学年下の後輩。今月1日には、約半年間の休養を経て復帰レースに臨む萩野に、「公介には優勝しかない」とエールを送っていた。3日に行われた最初のレース、200メートル個人メドレーは結果を確認。2分00秒03での3位に「優勝すると思ってました。半年間ブランクがあるけど、『半年ならいけますよ』、そういうスタンスでいって欲しかった」とあえて厳しい言葉を並べた。

 この日の取材中に、萩野の2レース目、200メートル自由形での予選落ちが判明。まさかの結果にショックを受けながらも「(萩野と)お疲れさま会をします」。互いにプロとなった現在も、食事を共にする仲だけに「頑張ってるのを知ってるからこそ、東洋大の後輩として頑張って欲しい」と語った。

 結果だけを見れば、萩野にとって厳しい船出となった復帰レース。来年の東京五輪では、複数種目での金メダル獲得を公言している後輩に向け「『出られるでしょ』くらいに思っている」と御嶽節。「一緒に飯を食べてるからこそ、甘いことは言えない。まずは出られるように、頑張って欲しい」と、期待を込めた。

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