ボートレース蒲郡【G1レディースチャンピオンまであと4日】細川2年連続優出中

19年後期はA2級の細川だが、実力を発揮すれば優勝戦に進んでも不思議ではない
19年後期はA2級の細川だが、実力を発揮すれば優勝戦に進んでも不思議ではない

 レディースチャンピオンが蒲郡で開催されるのは22年ぶり3回目。地元からは細川裕子、谷川里江、宇野弥生、大滝明日香、水野望美の5人が出場する。

 エース格の細川は、出走回数不足などもありA2級に落ちたが、昨年12月にうれしい蒲郡初Vを飾った。当地では出足を中心に確実にエンジンのポテンシャルを引き出してくる印象が強い。今大会はこれまで4度優出し、17年(芦屋)は準V、昨年(桐生)は優勝戦4着と、2年連続でファイナル入りしている相性のいい大会だ。直前の江戸川一般戦でFを切ったのは痛いが、集中力MAXで地元の大舞台に挑む。

 ベテラン52歳の谷川は94年の浜名湖、翌年の多摩川で連覇と大会2Vの実績がある。当地は通算173勝、2着149回、3着110回と出場メンバーの中で最も走っている。今大会で優勝なら、昨年Vの山川美由紀(51歳9か月)を更新して最年長Vの記録がかかる。誰よりも慣れた水面で意地を見せたい。

 速攻力なら女子NO1の呼び声高い宇野。1着率の高さは際立つが、大敗も多い。昨年の桐生大会では堂々の優出(6着)。今回こそは優勝を狙う。

 大滝は5月桐生で1年半ぶりの優勝を飾った。15年まるがめ大会では、優勝戦1号艇も3着。悔しい思いもした。けがもあって近況は3期連続でA2級とやや不振だが、地元でのビッグ開催に燃える。成長株の水野は決め手が乏しくイン以外では勝ち切れないが、当地は連続優出の実績もあり、一発の魅力を秘める。(平田 裕二)

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