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父の夢よ走れ(札幌)

ゴールドシップ産駒のスペースシップ
ゴールドシップ産駒のスペースシップ

 こんにちは、坂本です。今週も札幌競馬場からお届けします。

 さて、出張も2週目に入りましたが、北海道とは思えないような暑さが続いています。朝の取材を終えるといつも以上に汗だくなので、最寄りの桑園駅近くにあるスーパー銭湯に寄ってきました。ホテルのユニットバスとは違って足を伸ばせるのがありがたく、それ以上に感動したのはマッサージチェアなんです。15分200円の料金でしたが、ずいぶん最新式のもので、まるでコックピットのような椅子。「無重力」なんてボタンを押すとフラットになってゆったり寝る感じでグイグイともんでもらえます。空港などで見かけるよく見かけるマッサージチェアの概念を覆して、首やふくらはぎから時代の進化を感じ取りました。

 それでは今週もいってみましょう。名馬ディープインパクトの死により競馬界は悲しみに包まれましたが、期待の産駒がデビューします。藤沢和厩舎の【メリディアンローグ(牡、父ディープインパクト)】は、叔父にサトノクラウンという良血です。すでに先週から藤沢和師の「いい馬だよ」と期待の声を聞いていましたが、「(オープン馬まで出世した)ファストアプローチの半弟で、いい馬だよ。札幌に来てから1か月くらいで使えるし、利口な馬です」と初戦から期待は大きそうです。すでにゲート試験に合格している【ラザフォード(牝、父ディープインパクト、母キトゥンカブドール)】は、8月18日の札幌新馬戦(芝1800M)にデビューの照準を合わせています。「大きなストライドで本当に楽しみ」と、こちらも注目ですね。

 続いて国枝厩舎の【スペースシップ(牡、父ゴールドシップ)】と【アンティシペイト(牡、父ルーラーシップ、母アンチュラス)】も、8月18日の札幌新馬戦(芝1800M)を初戦に予定しています。開催替わりで好メンバーが集まりそうですね。アンティシペイトについて椎本助手は「距離は長い方が良さそうですし、追い切りでは馬なりで動けていて能力はありそう」と、順調な仕上がりを教えてくださいました。

 そして7月31日の水曜日に函館から札幌に移動して登場したのは松岡騎手。そのお目当ては、朝日チャレンジCなど重賞3勝を挙げた母を持つ佐々木厩舎の【ショウリュウハル(牝、父ジャスタウェイ、母ショウリュウムーン)】の1週前追い切りでした。芝コースで上々の動きを見せて、8月10日の札幌新馬戦(芝1500M)に向けて仕上がりが進んでいます。松岡ジョッキーに聞くと、「馬は出来ているし素質はある。芝向きの軽い走りをする」と、能力を感じ取っていました。

 池江厩舎の【ヴェルテックス(牡、父ジャスタウェイ、母シーイズトウショウ)】は、8月10日の札幌新馬戦(芝1500M)に藤岡佑騎手で。【エピファレーヌ(牝、父エピファネイア、母ウインアルエット)】は、8月17日の札幌新馬戦(牝馬限定、芝1500M)あたりがデビューの視野に入ってきそうです。

 7月28日の札幌新馬戦(芝1200M)を制した奥村武厩舎の【アメージングサン(牡、父ロードカナロア、母アメージングムーン)】は、夏場は放牧でひと息入れて、秋の京王杯2歳S(11月2日、東京)か福島2歳S(11月10日、福島)を目指すようです。

 そして美浦からは、相沢厩舎の新馬の話が届きました。【イッツアワターン(牝、父ジャングルポケット、母メイクヒストリー)】は、8月10日の札幌新馬戦(芝1500M)に岩田騎手で。【エリナイトニケ(牝、父エイシンフラッシュ、母コパノマルコリーニ)】は、8月18日の新潟新馬戦(牝馬限定、芝1400M)に藤田菜七子騎手で初戦を予定しているそうです。

 函館からは大阪から出張で来ていた牧野デスクからも情報が届き、【メイショウミモザ(牝、父ハーツクライ)】は8月17日の札幌新馬戦(牝馬限定、芝1500M)へ。池添兼調教師は「父はハーツクライになったけど、(今年の報知杯弥生賞を勝った)メイショウテンゲンにそっくり。牝馬だけに仕上がりは早そう」と話していたそうです。私が2回函館出張中にゲート試験に合格していたことを思い出すと、順調にきている感じですね。

 それでは今日はこのへんで。

競馬

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