【ラグビー日本代表】稲垣啓太、フィジカル勝負上等「お互いはじけ飛ぶぐらいの気持ちで戦う」3日トンガ戦

 ◇パシフィックネーションズ杯(PNC)第2戦 日本代表(世界11位)―トンガ代表(同14位) (3日、大阪・花園ラグビー場)

 ラグビー日本代表は2日、試合会場の花園で前日練習を行い、15人対15人の実戦形式練習で連係やサインプレーを確認した。

 左プロップの稲垣啓太(29)=パナソニック=は「トンガは世界的にもフィジカルに優れ、1対1の勝負を好む分かりやすいチーム。タックルでお互いぶつかってはじけ飛ぶぐらいの気持ちで戦う」と気合十分。トンガ代表は、日本代表がW杯3戦目(10月5日・豊田スタジアム)で対戦するサモア代表とスタイルが似ており、本番へ向けて絶好のシミュレーションにもなる。

 また、トンガ代表も花園で最終調整し、キックオフやラインアウトを入念に確認。かつてヤマハ発動機でプレーしたセンターのシアレ・ピウタウ主将(33)は「日本代表の中でも特に前に出てくるリーチマイケルやマフィらをしっかり止めたい。W杯で2戦する花園で戦えるのは大きい」と試合が待ち遠しい様子だ。

 7月27日のPNC第1戦では、日本は岩手県釜石市の鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで大会4連覇中のフィジーを34―21と撃破。トンガはアウェーでサモアに17―25と逆転負けを喫している。日本―トンガ戦は3日午後7時10分キックオフ。

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