【阪神】藤浪、4回1/3を8四死球 1失点も黒星消えた

スポーツ報知
4回1死一塁、木下拓哉に2打席連続となる死球を与え、頭を下げる阪神先発・藤浪

◆阪神―中日(1日・甲子園)

 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が1日の中日戦(甲子園)で今季初先発した。昨年10月6日以来となる1軍のマウンドで、4回1/3を投げ1失点、被安打4、6四球2死球で降板した。

 プロ7年目で最も遅い1軍初登板。今季は3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤD)を最後に自ら2軍再調整を申し入れ、練習を積み重ねてきた。ウエスタン・リーグでは8試合に登板し、1勝3敗、防御率1・88と数字を残した。

 初回、3四球で2死満塁のピンチを作った。堂上を空振り三振に仕留め、いきなり36球を要したが、ピンチを切り抜けた。2回、京田を四球で歩かせると、続く木下への死球で甲子園がざわついた。無死一、二塁としたが、無失点で乗り切った。

 3回は無難に抑えたが、4回1死一塁から木下に2打席続けて死球。その後、2死二、三塁とされたが、平田を二飛に抑え、我慢の投球を見せた。

 0―0の5回、先頭の大島を四球で歩かせると、アルモンテの中前安打で無死一、三塁。ビシエドの左犠飛で先制点を許してしまった。続く阿部に四球を与え1死一、二塁となったところでマウンドを降りた。2番手・守屋が後続を抑え、藤浪は4回1/3を1失点だった。

 6回1死、北條が3号ソロを左翼席に運び同点に追いつき、藤浪の黒星は消えた。

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