メジャーリーグ「遺恨試合」で大乱闘劇!計9人が退場という異常事態

レッズ・パイレーツ戦で勃発した大乱闘劇で9人が退場となった(AP)
レッズ・パイレーツ戦で勃発した大乱闘劇で9人が退場となった(AP)

 シンシナティのグレートアメリカン・ボールパークで30日(日本時間31日)に行われたレッズ・パイレーツ戦で1試合で合計9人が退場処分になる事態が起こった。

 レッズの左腕A・ギャレット投手が9回に三塁側ベンチに突進し、殴りかかって両軍ベンチ総出の大乱闘となった。8点ビハインドの9回2死の場面で、レッズの左腕ギャレッドはマウンドで投手コーチと話している途中に三塁ベンチからやじられると、マウンドを猛ダッシュで駆け降りてパイレーツのT・ウィリアムズ投手に殴りかかり、両軍ベンチが飛び出す大乱闘に発展した。

 この“事件”の前に退場処分を受けていたD・ベル監督が、グラウンドに戻って乱闘劇に参加するなど、10分間近くも収拾がとれない事態となった。

 レッズが計5人、パイレーツが4人退場となったが、このカードは4月7日にも死球を巡って計5人が退場となる“遺恨試合”の様相となっている。

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