【ロッテ】鈴木、決勝打含む猛打賞「記念の試合で勝ててうれしい」ウグイス嬢・谷保さんの快挙を祝福

スポーツ報知
猛打賞の鈴木

◆ロッテ4―1オリックス(30日・ZOZOマリン)

 ロッテは投打がかみ合い、3連勝をつかんだ。

 先発・岩下が5回まで無安打に抑え、7回途中1安打1失点の好投。6回無死一、二塁にピンチからは松永、東條の継投策に出た。8回は唐川、9回は益田が抑え逃げ切った。

 打線は3回に鈴木の先制打、5回にはマーティンに2号ソロが飛び出し、着実に加点。7回にも荻野、鈴木、マーティンの3連続長短打で2点を奪い、突き放した。

 この日は場内アナウンスを担当する谷保恵美さんの1軍公式戦担当試合数が1800試合に到達。井口監督は「今日は記念の日だったので、(谷保さんに)ウィニングボールを渡しておいてねと言いました。良い試合になったと思います」と笑顔を見せた。

 試合前にはベンチ前の円陣で声出し担当の柿沼が「谷保さんのために勝ちましょう」と叫び、ナインは気持ちを一つにした。

 決勝打を含む3安打2打点で節目の一戦で名物ウグイス嬢に白星を届けた鈴木は「打ったことより、谷保さんの記念の試合で勝ててよかった」と笑顔を見せた。

 自身は15日の西武戦(メットライフ)で1000試合出場を達成したが、「1800試合は果てしなくてすごいなと感じる。毎試合、僕らと同じように体の調子が悪かった時もあったかもしれない。(谷保さんは)代わりがいないロッテの名物。感謝しかない」と日頃の思いを言葉に乗せた。

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