【日本ハム】マルティネス、宝刀カーブ解禁 右前腕屈筋損傷から復帰へ「100%に近い」

札幌ドームで行われた練習で笑顔を見せる日本ハム・マルティネス
札幌ドームで行われた練習で笑顔を見せる日本ハム・マルティネス

 右前腕屈筋損傷からの1軍復帰を目指す日本ハムのニック・マルティネス投手(28)が30日、キャッチボールで伝家の宝刀、カーブを解禁した。札幌ドームでの1軍練習に参加。8月前半には故障後初めて打撃投手を務める予定。現在のコンディションなど取材に応じ、「100%に近い」と言う。右腕は実戦復帰に向けて階段を上る。

 ―現時点での状態はどのようなもの?

 「基本的に100%に近いくらいまでは来ている。その中でコントロールだったり細かい部分を調整していってやっていこうという感じ」

 ―今取り組んでいることは?

 「今日キャッチボールでカーブを投げてみた。カーブの状態も上げていきたいと思いますし、痛みも出なかったのはすごく良かった。カーブが原因でケガが出てしまったのもあるので、気をつけて投げていきたい」

 ―打者に投げるのはいつくらい?

 「打撃投手が鎌ケ谷に戻ってからあるので、日程は分からないですけど、予定してます」

 ―チームは好調。

 「チームの状態もすごくいいっていうのは実感してますし、ケガ人も出て戦力として離れている選手もいる中で、若い選手たちが自分の出番を果たしているのがチームに貢献しているのが良い流れになっていると思います」

 ―今日はカーブ以外も試した?

 「カーブとチェンジアップとカットボール。カットとチェンジは元々投げていた。特に問題もないです。キャッチボールで初めてカーブを投げた。痛みもなく問題もないので、ここから試合に通じるようなカーブに戻していくかということで、細かい作業になると思うんですけど、しっかり調整していきたいと思います」

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