【巨人】原監督、史上13人目の通算1000勝達成…東京ドームで広島に勝った「明日また勝つ」異例お立ち台で宣言

監督通算1000勝を達成した原辰徳監督(カメラ・清水 武)
監督通算1000勝を達成した原辰徳監督(カメラ・清水 武)

◆巨人8―5広島(30日・東京ドーム)

 巨人の原辰徳監督(61)が30日の広島戦(東京ドーム)で、プロ野球史上13人目となる監督通算1000勝を達成した。

 9連勝中と絶好調の3位・広島との3連戦初戦。打線は1回1死満塁で5番・亀井が中前適時打を決め、幸先よく先制。3回は1死満塁でゲレーロが左中間フェンス直撃の2点適時二塁打。この日、デビューの広島先発モンティージャをKOした。

 4回には4番・坂本勇の二塁適時内野安打で加点。6回には若林の4号ソロ。坂本勇の適時打、ゲレーロの犠牲フライで3点を加え、2点差に詰め寄られた8回には重信の犠牲フライでリードを広げた。

 先発の山口は8回途中5失点。中川、デラロサの継投で逃げ切り、指揮官に節目の勝ち星をプレゼントした。

  異例のヒーローインタビューに立った原監督は「みなさんのおかげで今日までこれた。感謝しています。明日また勝つ。そのことだけに集中したい」と語った。

 

 ◆原辰徳(はら・たつのり)1958年7月22日、福岡・大牟田市生まれ。61歳。東海大相模高、東海大を経て80年ドラフト1位で巨人入団。81年に新人王、83年に打点王とMVP。95年に現役引退。巨人野手総合コーチなどを経て2002~03年、06~15年に巨人監督。指揮を執った12年間でリーグ優勝7度、日本一3度。09年第2回WBCで日本代表を世界一に導いた。昨年1月に野球殿堂入り。180センチ、86キロ。右投右打。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
試合詳細

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請