ATSUSHI、倖田來未、三浦大知が出演 杉良太郎プロデュース「日・ASEAN音楽祭」

音楽祭には7か国のアーティストが競演。日本からはEXILE・ATSUSHI(左から3人目)、倖田來未(同5人目)、三浦大知(同6人目)が参加
音楽祭には7か国のアーティストが競演。日本からはEXILE・ATSUSHI(左から3人目)、倖田來未(同5人目)、三浦大知(同6人目)が参加

 【ハノイ(ベトナム)29日=加茂伸太郎】日越特別大使で日・ASEAN特別大使を務める歌手で俳優の杉良太郎(74)がプロデュース役を担う「日・ASEAN音楽祭~平和への祈り」がこのほど、当地で開かれ、日・ASEAN7か国のアーティストが競演した。

 日本からはEXILE・ATSUSHI(39)が「RED DIAMOND DOGS」として参加。倖田來未(36)、三浦大知(31)の3組が出演した。

 ATSUSHIは、胸ポケットにベトナム製チーフを入れて「GOOD VIBES」「MEMORY RAIN」を披露。「杉さんの30年にも渡る社会貢献活動、福祉活動などの節目の年に、ASEAN諸国の国同士がこのような文化的な交流で交わる瞬間に立ち会わせていただいたことを光栄に思いました」。刺激を受けたようで「僕らのような年下の世代が、どう行動していくべきか、心から考えさせられる、そんな機会をいただきました。自分にできることを探し、文化交流を通じて、少しでも貢献できることを探して実現していきたい」と意気込んだ。

 2度目の訪越になった三浦は「世界」「Blizzard」を熱唱。「大きな愛にあふれるステキなイベントでした。国や言語を越え、音楽で1つにつながることの素晴らしさを、改めて教えてもらいました」と感激した。

 11年以来8年ぶりの参加になった倖田がトップバッター。「愛のうた」「POPDIVA」を歌い、投げキスで応えた。「1曲目だったのですごく緊張したけど、温かく迎えていただいて幸せでした。言葉の違う中で、温かい声援をいただいて改めて音楽に国境はないと感じました」としみじみ。「皆さんとの絆を深められるような歌を、今後も届けられたら」と話した。

 ◆日・ASEAN音楽祭 日本とASEAN(東南アジア諸国連合)が友好協力45周年を迎えた昨年、安倍晋三首相(64)が首脳会議で開催を表明した文化交流事業。ASEANはホスト国・ベトナムから3組、ブルネイ、インドネシア、ラオス、ミャンマー、タイから1組ずつが出演した。

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