瀬戸大也「(妻・優佳さんが作る)ハンバーグが食べたい」 世界水泳を終え競泳日本代表が帰国 

帰国会見で2つの金メダルと銀メダルを掲げる瀬戸大也
帰国会見で2つの金メダルと銀メダルを掲げる瀬戸大也

 世界水泳(韓国・光州)の競泳男女日本代表が29日、同大会を終えて羽田空港に帰国した。200&400メートル個人メドレーで2冠を達成した瀬戸大也(25)=ANA=が獲得した3つのメダルを首からかけて帰国した。

 瀬戸はメダルが当たり合い、キンキンと音をたてながら到着ロビーに姿を見せた。両種目で20年東京五輪内定し「ラッキーな面もあったけど、2種目で決められてうれしい。(16年)リオ五輪を終えてから積み上げてきたものが出せたかな」と充実の表情で語った。

 元飛び込み選手の妻・優佳さん(24)と6月に1歳になった娘の存在が瀬戸の躍進を支えた。金メダル獲得直後に「自分からテレビ電話をして、『金、取ったよ』と報告しました」と照れながら明かした。今大会から男子主将を務め上げ、これまでとは違った気疲れもあるだろう。「とにかく早く家族のもとに帰りたい。(優佳さんの手料理は)何でも好きだけど、ハンバーグが食べたいですね」と目を細めた。

 東京五輪は得意とする400メートル個人メドレー予選が、初日の7月25日に行われる。世界水泳では28日の最終日に決勝が行われ、「最後ヘロヘロになって、見ている皆さんをヒヤヒヤさせてしまった。五輪では安心して見てもらえるようにしたい」。16年のリオ五輪では、永遠のライバル・萩野公介(24)が金メダルを獲得。瀬戸は銅メダルだった。「何が何でも金メダルを獲得したい。初日の一発目。日本チームを勢いづけたい」と力強く語った。

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