白鵬が連日の新十両“かわいがり”一山本「光栄です」

ぶつかり稽古で一山本(左)に胸を出した白鵬
ぶつかり稽古で一山本(左)に胸を出した白鵬

 大相撲の夏巡業が29日、大阪・羽曳野市で行われ、横綱・白鵬(34)=宮城野=が新十両に連日の“かわいがり”を敢行した。

 28日の琴ノ若(21)=佐渡ケ嶽=に続き、この日は名古屋場所で9勝を挙げた一山本(25)=二所ノ関=を指名。中大卒の元公務員力士を土俵に上げると、ぶつかり稽古で約6分間、胸を出した。

 4大関不在の巡業を盛り上げる意味合いもあったが、「一山本はちょっと(ぶつかる角度が)高いが、(体に)芯はあった。いいものがないと関取にはなれないからね。明日から(関取衆に)『鬼が来た』と言われてしまうかな」と若手の今後に期待を込めた。

 砂だらけになりながら、横綱からの貴重なアドバイスに耳を傾けた一山本は「十両に上がった実感が湧いた。キツかったけど光栄でした」と感謝していた。

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