東京五輪へ7人制ラグビー模擬実験…ガチンコの練習試合実施

無人のスタジアムで五輪本番を想定した模擬試合を行った7人制ラグビー代表チーム
無人のスタジアムで五輪本番を想定した模擬試合を行った7人制ラグビー代表チーム

 日本ラグビー協会は28日、1年後の同時期に実施される20年東京五輪の男女7人制競技に向けて、五輪会場の味スタ(東京・調布市)で本番を想定した模擬実験の第1日目を一般非公開で実施した。3日間の競技日程に合わせて、午前と午後にガチンコの練習試合を実施。観客の大声援も想定し、スピーカーを通して会場内に響かせた。

 試合以外の時間も本番と同じように午前4時半に集合するなど分刻みのタイムスケジュールで活動。五輪本番の待機エリアになる場所にはテントも張り1年後に向けたイメージをふくらませた。

 午前に練習試合を行った女子の稲田仁ヘッドコーチからは「五輪だと思って集中しよう」と大号令。16年リオ五輪代表でメダルを逃す4位だった男子の副島亀里ララボウラティアナラ共同主将(36)=コカ・コーラ=は「すごくいい試み。リオの悔しさをバネにする」と意気込んだ。模擬実験は30日まで行われる。

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