ザ・グレート・サスケが巨人・原監督を激励…大船渡・国保監督の親戚として佐々木問題語る

巨人・原監督(左)を地酒で激励したサスケ
巨人・原監督(左)を地酒で激励したサスケ

 みちのくプロレス会長で、“東北の英雄”の異名をもつザ・グレート・サスケ(50)が27日、東京ドームでの阪神戦を前に巨人・原辰徳監督(61)を激励に訪れた。

 サスケは2月に宮崎キャンプを訪れ、原監督に特製マスクをプレゼントして、一緒にかぶって記念撮影するなど、親交がある。今回は、岩手の地酒「七福神」を届けにやって来た。

 原監督とは、25日に行われた高校野球岩手大会決勝での大船渡・佐々木朗希投手(3年)の登板回避問題などについて語り合ったという。

 実はサスケは、大船渡の国保陽平監督(32)と親戚だという。サスケの父と国保監督の祖母がいとこで、決勝も球場に足を運んで大船渡を応援していた。会談を終えたサスケは「佐々木投手を出さないとは思わなかったので、ビックリしたんです。そのことを原監督にお尋ねしたんですが、『国保監督の思いを聞いて、批判もいろいろあるけど、佐々木投手の故障を避けるため、選手のことを思った勇気ある決断だった』とおっしゃってました。それを聞いて私も感激しました。『選手を思って』という言葉は心に響きましたね。佐々木投手はプロ入りするだろうし、巨人のユニホームを着る姿が思い浮かびますね」と話した。

 サスケは50歳で約1年間の長期欠場を宣言していたが、先送りすることを決めた。28日にZERO1の後楽園ホール大会で、獣神サンダーライガーとタッグを組み、大谷晋二郎、高岩竜一組と対戦する。「肩、ヒザ、背中、首、足首…。かなりヤバいけど、なんとかやるしかない。ライガーさんの引退試合(来年1月・東京ドーム)にかかわることができたらうれしいですね」と東京ドームという目標を見据えていた。

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