グレート・ムタ、22年前の小川直也戦で使ったパンタロンが37万8000円で落札…闘道館で8月10日まで展示

ムタが小川直也戦で使ったパンタロン
ムタが小川直也戦で使ったパンタロン

 プロレス格闘技の買い取り販売店「闘道館」(東京・巣鴨)で武藤敬司(56)の化身、グレート・ムタの秘蔵品が出品された。

 これは、ムタが1997年8月10日、新日本プロレスのナゴヤドームでの小川直也戦で使用したパンタロンで、当時ムタが加入していた伝説のユニット「nWo」のロゴが入っているまさにお宝品だ。

 闘道館の泉高志館長によれば、このお宝パンタロンは、1997年12月23日に後楽園ホールで行われた新日本プロレスの「BATTLE X’MAS’97」でのチャリティーオークションで小島聡が出品したものでこのほど、当時の落札者から闘道館へ持ち込まれたという。

 さらに、リストバンドとこのコスチュームをモデルにしたフィギュアが付いており、闘道館ではこのほど、37万8000円の価格を付けてネット上で販売したところ、わずか1時間で落札した。泉館長は「注文した方は、出品を見て、すぐ即決したということなので、それだけ、魅力があったということなんだと思います。出品から24時間以内に注文が入る可能性は高いと思ってましたが、1時間は予想より早かったです」と驚いていた。

 闘道館では武藤の35年に渡るレスラー人生を振り返るノンフィクション「さよならムーンサルトプレス」(5月10日発売。イースト・プレス刊)が発売から28日目で3刷になったことを記念して8月3日午後5時から東京・巣鴨のプロレスショップ「闘道館」で著者でスポーツ報知の福留崇広記者と元週刊プロレス編集長のターザン山本氏が「武藤敬司とは何か?」と題したトークイベントを開催する。

 同時にわずか1時間で落札した小川戦で使ったお宝パンタロンを22年前に行われたナゴヤドーム大会と同じ8月10日まで館内で展示する。

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